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サッポロHD、今期は5%営業増益計画 食品や不動産が貢献   
2017年2月13日 / 07:08 / 9ヶ月後

サッポロHD、今期は5%営業増益計画 食品や不動産が貢献   

[東京 13日 ロイター] - サッポロホールディングス(2501.T)は13日、2017年12月期の連結営業利益が前年比5.1%増の213億円になるとの見通しを発表した。国内酒類事業は基幹ブランド育成のための販促費投入で横ばい圏だが、国際事業や食品・飲料事業、不動産事業などが貢献する。

 2月13日、サッポロホールディングスは、2017年12月期の連結営業利益が前年比5.1%増の213億円になるとの見通しを発表した。写真は都内で2008年12月撮影(2017年 ロイター)

トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト7人の営業利益予測の平均値は224億円となっている。

連結売上高は同4.1%増の5638億円を計画。全セグメントで増収を見込む。

2017年のビール類(ビール、発泡酒、新ジャンル)の販売計画は、前年比2%増を計画。初めて上面酵母を使ったエビスのホワイトビール「華みやび」を3月に発売する。これを含め、「エビス」ブランドは前年比10.1%増と2ケタを見込んでいる。

国際事業は、北米で増益幅を拡大するほか、ベトナム事業では赤字幅の縮小を見込んでいる。

2016年12月期の連結売上高は前年比1.5%増の5418億円、営業利益は同45.3%増の202億円となった。経常利益192億円は過去最高益。

「ビール強化元年」として取り組んだ結果、「黒ラベル」「エビス」が好調に推移した。しかし、発泡酒や新ジャンルが前年を割り込んだ。

清水律子

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