January 22, 2016 / 2:42 AM / 3 years ago

米動物園で世界最速認定のチーター死ぬ、15歳の長寿

 1月21日、米オハイオ州のシンシナティ動植物園は世界最速の陸上哺乳類と認定されたチーターのサラ(左)が15歳で死亡したと発表。写真は同園提供、撮影日不明(2016年 ロイター)

[クリーブランド 21日 ロイター] - 米オハイオ州のシンシナティ動植物園は21日、ナショナル・ジオグラフィック誌が2012年に世界最速の陸上哺乳類と認定したチーターのサラが、15歳で死亡したと明らかにした。

「生活の質が低下した」ことから、20日に安楽死の処置を取ったという。

同園によると、チーターの平均寿命は8─12年。

ナショナル・ジオグラフィックの企画で、サラは2012年に100メートルを5.95秒(時速98.2キロ)で走り抜け、09年に残した自らの世界記録6.13秒を更新した。これは、同じ100メートル走でオリンピック記録を保持するジャマイカのウサイン・ボルト選手を3秒以上超える速さ。

サラは、「キャット・アンバサダー・プログラム」のもと、生後6週で同園にやってきた。トレーナーのリンダ・カスタネダさんは「彼女は充実した生涯を送り、素晴らしいアンバサダーだった」と述べた。

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