September 16, 2019 / 4:18 PM / a month ago

米、石油備蓄放出の必要性巡る協議は時期尚早=エネルギー長官

[16日 ロイター] - ペリー米エネルギー長官は16日、週末に起きたサウジアラビアの石油施設に対する攻撃を受け、米国が戦略石油備蓄を放出する必要があるかどうかを巡り協議することは時期尚早と語った。

14日、サウジ東部にある国営石油会社サウジアラムコの石油施設2カ所が攻撃された。これにより、サウジの石油生産能力の半分以上が影響を受けるという。これは世界の石油供給の5%超に相当する規模。

ペリー長官はCNBCとのインタビューで「攻撃を受けた石油施設の生産停止がどの程度長引くかが明らかになるまで、(米戦略石油備蓄の放出が)実際必要となるかを見極めることはやや時期尚早だ」と述べた。

トランプ大統領は必要に応じ、米戦略石油備蓄を放出することを承認したと明らかにした。

エネルギー省は国際エネルギー機関(IEA)と連携し、石油備蓄の緊急放出で協調する必要があるかどうか見極めていくことを明らかにしている。

ペリー長官は、IEA加盟国が協調して状況に対応していく見通しとしつつも、実施される可能性のある措置に関する詳細には触れなかった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below