March 11, 2020 / 10:00 AM / 3 months ago

サウジアラムコ、エネルギー省が生産能力引き上げ指示=CEO

[ドバイ 11日 ロイター] - サウジアラビアのエネルギー産業鉱物資源省は国営のサウジアラムコに対し、生産能力を日量1200万バレルから同1300万バレルに引き上げるよう指示した。同社のアミン・ナサール最高経営責任者(CEO)が声明で明らかにした。 声明は「サウジアラムコはできるだけ早くこの指示を実行に移すために最大限努力している」としている。 ナサールCEOは10日、サウジが4月の原油供給を日量1230万バレルに引き上げると発表。ロシアが提案した話し合いを実質的に拒否した。 北海ブレント先物は0733GMT(日本時間午後4時33分)時点で1.2%安の1バレル=36.77ドルで取引されている。 サウジアラビアとロシアの対立により9日に原油相場は25%急落し、新型コロナウイルスの感染拡大ですでに打撃を受けていた世界の株式市場をパニックに陥れた。 サウジは過去数カ月間、産油量を日量970万バレル前後に維持してきたが、増産余力があるうえに、数億バレルの備蓄もある。 ロシア政府は同国の石油会社が日量30万バレル増産する可能性があり、最大で50万バレルの増産も可能との見方を示している。

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