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サウジアラムコ、第3四半期は44.6%減益 油価下落や販売減が打撃

 サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコが発表した第3・四半期決算は純利益が44.6%減少した。写真は、アラムコの石油施設。2018年5月撮影(2020年 ロイター/Ahmed Jadallah)

[ドバイ 3日 ロイター] - サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコ2222.SEが発表した第3・四半期決算は純利益が44.6%減少した。新型コロナウイルス禍による原油価格の下落や販売減少が打撃となった。

精製などのマージン低下も圧迫した。純利益は442億1000万リヤル(117億9000万ドル)でアナリストの予想とほぼ一致した。前年同期は798億4000万リヤル。リフィニティブによるとアナリストの予想平均は446億リヤル。

ナセル最高経営責任者(CEO)は声明で「第3・四半期は世界エネルギー市場に逆風が吹いたものの、経済活動の持ち直しで回復の初期兆候がみられた」と述べた。

第3・四半期に187億5000万ドルの配当を実施すると発表した。これは2020年にベースの配当として750億ドル支払う計画に沿った形になる。

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