November 30, 2018 / 4:54 AM / 17 days ago

サウジ皇太子がインド首相と会談、安保・エネルギー・投資で協議

 11月30日、サウジアラビアのムハンマド皇太子は、インドのモディ首相と会談し、インド国内のテクノロジー、農業、エネルギー部門への投資を拡大する用意があると伝えた。ブエノスアイレスに到着する同皇太子。28日撮影。提供写真(2018年 ロイター)

[カイロ/ニューデリー 30日 ロイター] - サウジアラビアのムハンマド皇太子は、インドのモディ首相と会談し、インド国内のテクノロジー、農業、エネルギー部門への投資を拡大する用意があると伝えた。インド政府高官と国営サウジ通信(SPA)が30日伝えた。

ムハンマド皇太子とモディ首相は、20カ国・地域(G20)首脳会議に出席するためアルゼンチンを訪問。

G20首脳会議は、10月にトルコでサウジの著名記者ジャマル・カショギ氏が殺害されて以降、ムハンマド皇太子が参加する初めての本格的な国際会議となる。

インド政府高官によると、ムハンマド皇太子は、インドの港湾や高速道路などのインフラ事業を後押しするため、インフラ整備のためのインドのファンドへの投資を近いうちに取りまとめるとモディ首相に伝えた。

モディ首相は、安定的なエネルギー価格の重要性を強調。両首脳は、サウジがどのように価格安定を支援できるについて協議したという。

サウジの国営石油会社サウジアラムコがインド西海岸で大型製油所を建設するプロジェクトなど、同社によるインド製油所への投資を協議。ソフトバンクとサウジの共同の投資ファンド「ビジョン・ファンド」を通じた太陽エネルギーへの投資や、サウジの非石油製品の対インド輸出も議題に上がった。

武器製造での協力や、サウジの国内武器産業の発展への取り組みについても協議したという。

*内容を追加しました。

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