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サウジ、AI戦略を発表 石油依存経済からの脱却目指す

 10月21日 石油依存からの脱却を目指すサウジアラビアは、人工知能(AI)分野で先駆的な立場を築くことを狙った「データAI国家戦略(NSDAI)」を発表した。写真は計画を発表するデータ庁トップのAbdullah Bin Sharaf Alghamdi氏。10月21日、リヤドで撮影(2020年 ロイター/Ahmed Yosri)

[ドバイ 21日 ロイター] - 石油依存からの脱却を目指すサウジアラビアは21日、人工知能(AI)分野で先駆的な立場を築くことを狙った「データAI国家戦略(NSDAI)」を発表した。

NSDAIの下、2030年までに国内外から200億ドルの投資資金を受け入れることを目標としている。

NSDAIの陣頭指揮を執るサウジ・データAI庁(SDAIA)の首脳は、政府主催の「グロバールAIサミット」の開会式で、AI開発に向けた提携関係について今後明らかにする考えを示した。

この日公表された声明は「サウジアラビアは技術、政策・規制、投資、研究・イノベーション、協業体制などについて段階的・多角的な計画を実行する」としている。

サウジは現在、石油依然経済から多角的な経済構造へのシフトに向け、国家改革計画「ビジョン2030」の下で民間部門の発展と雇用の拡大を図っている。

SDAIA首脳はロイターに対し、今後10年間でデータおよびAIの専門家2000人を養成する計画だと語った。

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