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F1=初のサウジGP、2週間後の開催へなお建設続く

 自動車レースF1で初開催となるサウジアラビア・グランプリ(GP)は、12月3日から5日に開催される。主催者は準備を急いでいる中でも、労働者の安全性と権利について誇りを持てると述べた。ジッダで2018年3月撮影(2021年 ロイター/FAISAL AL NASSER)

[ロンドン 17日 ロイター] - 自動車レースF1で初開催となるサウジアラビア・グランプリ(GP)は、12月3日から5日に開催される。主催者は準備を急いでいる中でも、労働者の安全性と権利について誇りを持てると述べた。

同GPの最高責任者であるマーティン・ウィテカー氏は、サーキット建設に関する約1万人の労働者に安全導入プログラムを実施しているとして、ロイターに「これまでに800万マンアワー(人/時、1人で作業する場合にかかる延べ時間)弱の作業を行ってきたが、大きな事故は起きていない」と述べた。

またウィテカー氏は、同GPに関する組織で働いている人の40%が女性だと明かしたほか、「このサーキットは、おそらく史上初のジャストインタイム(ぎりぎりで間に合う)のF1サーキットだ。非常に多くの作業が行われているが、サーキットは必ず完成する。それは間違いない」と述べた。

ジッダのストリートサーキットについてウィテカー氏は、「施設の大きさ、スケール、規模は特筆すべきもので驚異的だ。建設を開始したのは今年5月だが、通常なら新しい国で初めてレースを開催するには、18カ月はかかるだろう」と話した。

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