October 23, 2018 / 5:04 PM / 25 days ago

サウジ、原油需要に対応へ 産油国の協力継続に期待=エネルギー相

[リヤド 23日 ロイター] - サウジアラビアのファリハ・エネルギー相は23日、米国の制裁でイランの原油輸出が減少するとみられる中、サウジが引き続き需要を満たす意向を示した。

リヤドで開催している投資会議で、石油市場は「良い状態」にあり、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国が市場の監視と安定化に向け協力を拡大する協定を12月に締結することに期待すると述べた。

ファリハ氏の発言後、原油先物市場では北海ブレントLCOc1が78.32ドルに下落し、この日の安値に沈んだ。米国は11月4日にイラン制裁を再開する。

ファリハ氏は、今後2、3カ月は市場の監視を継続する必要があるとし、「特にイラン制裁が迫っており、供給に混乱がないか見極める」と述べた。

また需要の伸びが続くとみられ、サウジが日量100万─200万バレルの増産を行う可能性を排除しないと述べた。時期については触れなかった。

今後供給が増加し続けた場合は、「再び会合を開き、需給の均衡を図って在庫増を防ぐシステムを整える」とした。

さらに、OPECと非加盟国が12月に開く会合で、供給面での協力を延長したいと望んでいるとし、「市場の監視と安定化を継続する期限のない合意になるだろう」と述べた。

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