October 23, 2018 / 9:04 AM / 21 days ago

孫氏、サウジ投資会議での講演をとりやめ=関係者

 10月23日、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長(写真)が、サウジアラビアで開催される投資会議での講演を取りやめると報じた。2016年12月撮影(2018年 ロイターF/Brendan McDermid/File Photo)

[ドバイ/東京 23日 ロイター] - ソフトバンクグループ(9984.T)の孫正義会長兼社長は、サウジアラビアで開催される投資会議での講演を取りやめた。事情に詳しい関係者2人がロイターに語った。

孫氏は今週ムハンマド・ビン・サルマン皇太子をはじめ高官との協議のためリヤド入りした。関係者の1人によると、孫氏は会議欠席の理由を直接皇太子に説明し、ジャーナリストのジャマル・カショギ氏を巡る懸念を表明することを希望していた。

ソフトバンクはサウジと共同の投資ファンド「ビジョン・ファンド」に巨額投資を行っており、孫氏はサウジとの緊密な関係の維持は自らの務めと考えているという。

サウジへのコミットメントを示す動きとして、ソフトバンク側のビジョン・ファンドのマネジングパートナー、Saleh Romeih氏は会議の初日、サウジにオフィスを開設するファンドの計画をあらためて表明した。

ソフトバンク関係者はコメント要請に応じていない。同社はこれまで孫氏を含め経営陣の投資会議の出欠についてコメントを控えてきた。一方、出資先のウーバーやインプロバブルの幹部は会議を欠席している。

またブルームバーグは22日、関係者の話として、ソフトバンクグループのマルセロ・クラウレ最高執行責任者(COO)が同会議を欠席すると報じた。

*内容を追加して再送します。

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