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スーダンもイランと断交 UAEは外交格下げ、周辺国に影響拡大

 1月4日、サウジアラビアがイランとの国交を断絶したことを受け、イスラム教スンニ派とシーア派の宗教対立による影響が周辺国にも広がっている。テヘランでサウジに抗議するデモ参加者(2016年 ロイター/Raheb Homavandi)

[4日 ロイター] - サウジアラビアがイランとの国交を断絶したことを受け、イスラム教スンニ派とシーア派の宗教対立による影響が周辺国にも広がっている。

4日にはバーレーンに続き、スーダンも首都テヘランのサウジ大使館襲撃などへの対応として、イランと断交すると明らかにした。

アラブ首長国連邦(UAE)は、イランとの外交関係を格下げした。UAE駐在のイラン外交官の数を制限するとしている。

イスラム教スンニ派のサウジ王室と国民の大半をシーア派が占めるイランの関係は、サウジがサウジ王室に批判的だったシーア派の有力指導者ニムル師を処刑して以来、急速に悪化。サウジアラビアは3日、イランの首都テヘランのサウジ大使館襲撃を受け、イランとの外交関係を断絶した。

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