December 17, 2018 / 2:38 AM / 3 months ago

サウジ、記者殺害で皇太子非難の米上院決議を批判 「内政干渉」

 12月17日、サウジアラビア外務省は、同国の記者ジャマル・カショギ氏(写真)の殺害に関して声明を発表し、この事件は犯罪であり、サウジの政策を反映したものではないと主張。同氏殺害を巡り米上院が先週採択した決議を批判した。提供写真(2018年 ロイター/Middle East Monitor)

[カイロ 17日 ロイター] - サウジアラビア外務省は17日、同国の記者ジャマル・カショギ氏の殺害に関して声明を発表し、この事件は犯罪であり、サウジの政策を反映したものではないと主張。同氏殺害を巡り米上院が先週採択した決議を批判した。

米上院は13日、イエメン内戦に介入するサウジアラビア主導連合への軍事支援停止を求める決議案を採択した。また、カショギ氏殺害事件の責任はムハンマド皇太子にあると非難する決議案も採択した。

サウジ通信社が伝えた声明は「最近米上院が示した見解をサウジは拒否する。上院の見解は根拠がない主張や申し立てに基づいており、サウジの内政へのあからさまな介入で、サウジの地域・国際的役割を弱体化させている」と批判。

「ジャマル・カショギ氏の殺害は遺憾な犯罪で、サウジの政策やサウジの機関を反映したものではないと以前にも強く主張している。この件をサウジ内の公正な道から外そうとするいかなる試みも拒否することを再確認する」としている。

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