October 22, 2018 / 12:01 AM / 24 days ago

サウジ外相、記者殺害は「大きな過ち」 皇太子の関与を否定

[ワシントン/ロンドン 21日 ロイター] - サウジアラビアのジュベイル外相は21日、トルコ・イスタンブールのサウジ総領事館でジャーナリストのジャマル・カショギ氏が殺害されたことは「深刻かつ大きな過ち」との見方を示した。ただ、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子はこの件について知らなかったと説明した。

外相のコメントは、カショギ氏の死亡を巡るサウジ当局者の発言としては最も直接的なものの1つといえる。

ジュベイル外相は米フォックスに対し「これはひどい過ちで、大変な悲劇だ」と述べ、「過ちを犯した者の責任が問われることを(カショギ氏の家族に)確約する」と言明した。

ただ、サウジはカショギ氏がどのように死亡したかや、遺体がどこにあるかは知らないとし、ムハンマド皇太子に責任はないと強調。今回の問題は「個人がその権限や責任の範囲を超えて起きた」ことだと説明し、「彼らが総領事館でカショギ氏を殺害し、それを隠そうとしたのは過ちだ」と述べた。

これとは別に、サウジ通信は21日夜、サルマン国王とムハンマド皇太子がカショギ氏の息子に電話で追悼の意を伝えたと報じた。

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