June 20, 2019 / 3:07 AM / 4 months ago

サウジ外相、記者殺害巡る国連報告者の見解を一蹴

 6月19日、サウジアラビアのジュベイル外相(写真左)は、トルコのサウジ総領事館内でサウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏が昨年殺害された事件で、サウジのムハンマド皇太子らが関与した証拠があるとする国連のカラマール特別報告者の見解を一蹴した。写真はブリュッセルで3月撮影(2019年 ロイター/Francois Lenoir)

[リヤド 19日 ロイター] - サウジアラビアのジュベイル外相は19日、トルコのサウジ総領事館内でサウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏が昨年殺害された事件で、サウジのムハンマド皇太子らが関与した証拠があるとする国連のカラマール特別報告者の見解を一蹴した。

外相はツイッターに、「新しいことは何もない。特別報告者は拘束力のない報告で、すでにメディアで報じられ、拡散されている内容を繰り返した」と投稿。さらに「(報告には)信頼性を損なう明らかな矛盾と根拠なき主張が含まれている」と付け加えた。

カラマール氏は、カショギ氏の殺害は意図的かつ計画的だったとしたが、責任についての結論には至っていない。報告は、トルコの捜査員による録音や法医学的監察、およびサウジの裁判関連の情報に基づいている。[nL4N23Q336]

カラマール氏は、非公開審議に関する懸念や誤審の可能性に言及してサウジでの裁判は停止するべきと主張。ジュベイル外相はこれに対し、裁判への影響行使や停止の試みをすべて拒否するとした。

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