June 10, 2020 / 1:54 AM / a month ago

サウジ、鉱業部門への投資拡大に向け新法承認 経済多角化の一環

[リヤド 9日 ロイター] - サウジアラビア政府は9日、外国による鉱業部門への投資加速に向けた新鉱業法を閣議で承認した。石油依存から脱却し経済の多角化を進める取り組みの一環だ。

国営サウジ通信(SPA)がアルホライエフ産業鉱物資源相の話として伝えたところによると、新法は投資家の資金調達を促進し、探査や地質調査を支援する。

同相はSPAに対し「国内外の投資家を誘致する一助となり、鉱業部門による国内総生産(GDP)への寄与拡大につながる」と語った。

サウジ政府は鉱業部門によるGDPへの寄与を3倍以上に拡大したい考えで、2030年までに同部門で20万人以上の直接・間接雇用を生み出すことを目指している。

サウジは石油産業や政府の補助金に依存しない経済の構築を目指す取り組みの一環として、ボーキサイトやリン酸塩、金、銅、ウランなどの資源開発に重点を置く方針だ。

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