August 8, 2019 / 12:46 PM / 3 months ago

サウジ、8ー9月の原油輸出を日量700万バレル以下に抑制へ=当局者

[ドバイ 8日 ロイター] - サウジアラビアは8・9月の原油輸出を日量700万バレル以下に抑える構えだ。石油需要が底堅い中、世界的に在庫を減らし、市場の均衡を回復することが狙いという。同国の当局者が8日明らかにした。

国営石油会社サウジアラムコに対する製油所などからの9月分の船積み注文(ノミネーション)は高水準で、石油需要が世界的に堅調であることを示していると指摘。「9月分の需要を満たすとすれば、日量1030万バレル程度の生産を行うことになるが、生産と輸出を据え置き、顧客からの注文を同70万バレル削減することを決定した」と述べた。

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国(OPECプラス)は7月、2020年3月まで協調減産を延長することで合意。サウジの目標生産量は日量1030万バレルとなっている。

当局者は「サウジは来年の市場均衡維持に向けあらゆる措置を講じる」とした。

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