April 8, 2019 / 9:20 AM / 2 months ago

OPECプラス協調減産、延長判断は5月の共同閣僚監視委で=サウジ

[リヤド 8日 ロイター] - サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は8日、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの産油国の間で減産延長のコンセンサスができているかは、まだ明言できる段階ではないとした上で、5月の会合が鍵になるとの認識を示した。

OPECと非加盟産油国(OPECプラス)は5月に共同閣僚監視委員会(JMMC)を開催する予定。サウジやロシア、その他、昨年の協調減産合意に参加した国が出席する。

ファリハ・エネルギー相は「JMMCが重要な決定をする場となるだろう。そのころまでには、コンセサスが固まるだろうし、何よりも、コンセンサスを形成する前にファンダメンタルズを把握できると予想されるからだ」とし「5月が鍵になると思う」と述べた。

原油在庫は依然、平均を上回っているが、需給は均衡に向かっていると認識。

「(一段の措置)が必要とは思わない(中略)市場は均衡に向かっている。われわれは、他(の産油国)を大幅に上回る対応をしてきた」とし「在庫が安定し、減少する段階に入りつつあるが、なお正常なレベルを大幅に上回っている」と述べた。

ロシアは、最低でも、米国のイランとベネズエラに対する原油禁輸措置の次なる措置が明らかになる6月までは減産を継続する見通しを示している。

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