November 5, 2019 / 5:44 AM / 16 days ago

10月サウジ非石油民間部門PMIは57.8、4年ぶり高水準

 11月5日、IHSマークイットが発表した10月のサウジアラビア非石油民間部門の購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み)は57.8となり、前月の57.3から上昇し、2015年8月以来4年ぶりの高水準を付けた。写真はリヤドの金融街。2017年11月12日撮影(2019年 ロイター/Faisal Al Nasser)

[ドバイ 5日 ロイター] - IHSマークイットが5日発表した10月のサウジアラビア非石油民間部門の購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み)は57.8となり、前月の57.3から上昇し、2015年8月以来4年ぶりの高水準を付けた。新規受注が4カ月ぶりのペースで拡大した。

景況拡大と悪化の分かれ目である50を上回った。

9月のサウジ石油施設への攻撃は景気全般に影響を及ぼさなかったとみられる。

内需がけん引する形で、生産の構成指数は引き続き50を上回り、22カ月ぶりの高水準を記録。

IHSマークイットのエコノミスト、アムリットパル・バーディー氏は「PMIの現在の水準は、国内総生産(GDP)が年率4%程度で拡大すると示している。2019年初めから成長がかなり加速することになる」と述べた。

サウジ政府は今年のGDP実質成長率が0.9%になると予想する。原油の協調減産が成長の上振れ余地を狭めるとみられる。

PMIデータによると、サウジ非石油民間部門の雇用は引き続き拡大したが、前月からは鈍化した。

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