October 1, 2018 / 1:34 AM / 2 months ago

トランプ米大統領、サウジ国王に電話 原油供給を協議=サウジ通信

 9月20日、トランプ米大統領は、サウジアラビアのサルマン国王に電話をかけ、原油市場の安定や世界経済の成長のため原油供給を維持する取り組みについて協議した。国営サウジ通信(SPA)が伝えた。写真は記者の質問に答える同大統領。28日にワシントンで撮影(2018年 ロイター/Joshua Roberts)

[ドバイ 29日 ロイター] - トランプ米大統領は29日、サウジアラビアのサルマン国王に電話をかけ、原油市場の安定や世界経済の成長のため原油供給を維持する取り組みについて協議した。国営サウジ通信(SPA)が伝えた。

トランプ大統領は25日に国連総会で原油価格の上昇について、石油輸出国機構(OPEC)は「相変わらず他国を食い物にしている」と批判し、増産を通じた価格引き下げをあらためて要求した。

ホワイトハウスは、トランプ大統領とサルマン国王が「(中東)地域の問題」について電話で協議したとの声明を発表したが、詳細は明らかにしなかった。

サウジアラビアは今後数カ月にわたり、イラン産原油の供給減少を補うため、供給を増加させるとみられている。OPECの政策に詳しい関係筋2人によると、サウジなどの産油国はOPEC加盟国と非加盟国の間で日量約50万バレルの増産が可能かどうか協議した。

ただ、OPECと非加盟産油国は現時点で正式な増産は見送っている。

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