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SBI、新生銀へのTOB期間を12月8日まで延長

 9月29日、SBIホールディングスは新生銀行に対して行っている株式公開買い付け(TOB)の期間を12月8日まで延長すると発表した。都内で15日撮影(2021年 時事通信)

[東京 29日 ロイター] - SBIホールディングスは29日、新生銀行に対して行っている株式公開買い付け(TOB)の期間を12月8日まで延長すると発表した。SBIは、新生銀の株主をはじめとするステークホルダーに無用な混乱を生じさせないため、やむを得ず新生銀の要請に応じると説明している。

SBIは9月10日に新生銀株のTOBを開始した。1株2000円で買い付け、約2割の保有比率を最大48%まで高めて連結子会社とすることを目指している。終了期限は10月25日とした。

一方、新生銀は十分な時間と情報が必要だとし、TOB期間の延長を求めていた。SBIは、同社が要請に応じない場合、新生銀が新株予約権付与を先行して行う可能性があることを考慮し、期間の延長を決めた。

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