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石油需要、22年中にコロナ前水準回復=米シュルンベルジェCEO

[23日 ロイター] - 米石油サービス大手シュルンベルジェのルプェッシュ最高経営責任者(CEO)は23日、石油需要は今後数年にわたる成長サイクルの始まりにあるとし、2022年末には新型コロナウイルス禍前の水準に戻るという見方を示した。

ルプェッシュ氏は今年1月、コロナ禍前水準への需要回復は23年までにと予想していた。

この日は「国際市場で下半期の見通しに対する自信が強まっている。パンデミック(世界的大流行)後の回復が遅れなければ、国際的に通期の成長が上向くと予想され、22年に向けてより強固な基盤を築けるだろう」と述べた。

同社の株価は年初来で18%上昇。世界的な回復予想を背景に、同業のハリバートンやベイカー・ヒューズをアウトパフォームしている。

この日発表した第1・四半期決算は、売上高が前年比30%減の52億ドル。前期比では6%減少したが、事業分離の影響を除くと横ばいだった。1株利益は0.21ドルで、リフィニティブのアナリスト予想(0.19ドル)を上回った。

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