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「終末時計」残り2分半に、トランプ氏勝利などで64年ぶり水準

[ワシントン 26日 ロイター] - 米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は26日、地球滅亡までの時間を象徴的に示す「終末時計」を30秒進め、残り2分30秒にした。核軍拡や気候変動、米大統領選挙でのトランプ氏勝利などが要因だという。

滅亡を示す午前0時まであと2分30秒に迫ったのは、米ソの核軍拡競争が始まった1953年以来。

同誌は、米国とロシアが核弾頭の近代化を進め、内戦が続くシリアやウクライナ情勢で対立する中、核兵器を巡る不安定化が進んでいると指摘。また、中国が核兵器分野でパキスタンに協力しているほか、インドなどの核増強も懸念した。

同誌理事会のローレンス・クラウス氏は危機が高まった理由について、トランプ大統領とロシアのプーチン大統領に責任の大部分があると述べた。

*ビデオをつけて再送します。

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