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米シアトル市法務官、職場にマリフアナ持ち込み謝罪
2014年7月14日 / 04:53 / 3年後

米シアトル市法務官、職場にマリフアナ持ち込み謝罪

[シアトル 11日 ロイター] - 米ワシントン州シアトル市のピート・ホームズ法務官は11日、同市内で購入したマリフアナを職場に持ち込み、市の規則に違反したとして、謝罪声明を出した。

 7月11日、米ワシントン州シアトル市のピート・ホームズ法務官は、同市内で購入したマリフアナを職場に持ち込み、市の規則に違反したとして、謝罪声明を出した。写真は販売用のマリフアナ。シアトルで6月撮影(2014年 ロイター/Jason Redmond)

同法務官は「多忙だったため未開封のマリフアナを市庁舎に持ち込み、市の規則に違反した。終業後、家に持ち帰り、まだ開封していない」と説明した。

また、謝罪のためダウンタウンのホームレス収容施設に3000ドル(約30万円)を寄付すると申し出る一方、マリフアナ販売の合法化に支持を表明した。

法務官は8日、シアトル初の販売店でマリフアナを購入。数分後、ネクタイにスーツ姿でマリフアナの入った茶色い紙袋を持ち上げ、記者団に見せた。

法務官は記者団に対し、「最も重要なのは、マリフアナの販売は合法化されており、私が個人的にその自由を享受したという点だ。勧めに応じて2グラム入りのパックを2つ購入した。1つは後世に残すため、もう1つは適切な時期に個人として楽しむためだ」と強調した。

嗜好品としてのマリフアナ販売は2012年に同州で合法化され、この週からワシントンで複数の店舗が営業を開始。米連邦政府は依然、マリフアナを違法としている。

法務官は「(マリフアナなどの)規制物質は市庁舎に持ち込んではならないほか、職員が勤務中に携帯することも許可されていない」と付け加えた。

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