September 26, 2019 / 4:00 AM / 18 days ago

陸上=国際陸連会長、ドーハ世界選手権の長距離競技に懸念

 IAAFのセバスチャン・コー会長は25日、報道陣に対して27日にドーハで開幕する世界選手権における道路を使用した長距離競技について、気候と選手の健康状態に関する懸念を示した(2019年 ロイター/Ibraheem Al Omari)

[ドーハ 25日 ロイター] - 国際陸上連盟(IAAF)のセバスチャン・コー会長は25日、報道陣に対して27日にドーハで開幕する世界選手権における道路を使用した長距離競技について、気候と選手の健康状態に関する懸念を示した。

多くの競技が行われるアル・カリファ競技場には空調設備が完備されているが、マラソンと競歩は屋外で道路上の熱にさらされる。

最初の決勝レースとなる女子マラソンは27日の23時59分にスタートするが、ドーハでは夜間でも気温が30度から40度ほどで、湿度は80パーセントにも及ぶ。このような中東の気候コンディションにより、多くの選手がゴールにたどり着けない状況も懸念されている。

コー会長は「もちろん多くの選手に良い状態でゴールしてもらいたいが、私たちの医療チームは大きな警鐘を鳴らしている」として、「ランナーの経験があれば、温度は大きな問題ではないが、湿度はそうであると理解できる」と述べた。

そしてコー会長は「追加の予防措置を用意し、医療的なサポートも飲料も増やしているが、非常に厳しい」と述べた。同様に道路上で行われる男女50キロ競歩は28日、男子マラソンは10月5日に予定されている。

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