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世耕自民参院幹事長、34兆円規模改めて求める 3次補正で

 12月1日、自民党の世耕弘成参院幹事長(写真)は定例会見で、2020年度3次補正予算について、需要不足を埋める規模の真水が必要と主張し、7━9月のGDPギャップに相当する34兆円を改めて求めた。写真は都内で2017年8月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 1日 ロイター] - 自民党の世耕弘成参院幹事長は1日の定例会見で、2020年度3次補正予算について、需要不足を埋める規模の真水が必要と主張し、7━9月のGDPギャップに相当する34兆円を改めて求めた。

政府が1日示した5カ年で事業規模15兆円の国土強靭化計画は、補正予算の相応の部分を占めるとして、河川計画などに期待を示した。

「桜を見る会」を巡り与野党が求めている安倍晋三前首相による説明については「捜査当局の動きが終了するまでは説明しづらい。しかるべきタイミングに(安倍氏)本人や事務所責任者がしっかり説明するだろう」と述べた。

コロナ禍による旅客急減で経営が悪化しているJR北海道や航空大手、バス事業者など公共交通機関について「十分な支援の手を差し延べる必要があり、補助金や給付金、融資など合わせ技で考えていく」と述べた。

*内容を追加しました。

竹本能文 編集:山川薫

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