October 1, 2019 / 7:06 AM / in 15 days

9月国内新車販売12.9%増、軽には一定の増税前駆け込み需要も

 10月1日、9月の国内新車販売(軽自動車を含む)は前年同月比12.9%増の54万8209台で3カ月連続プラスだった。写真は横浜で2017年5月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 1日 ロイター] - 9月の国内新車販売(軽自動車を含む)は前年同月比12.9%増の54万8209台で3カ月連続プラスだった。新型車の販売が好調で、軽自動車、登録車ともに2桁増となった。特に軽自動車には消費増税を前にした一定の駆け込み需要があった。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した数値(速報)をまとめた。

軽自動車は13.2%増の20万0503台となり、20万台の大台を超えた。9月としてはスズキ(7269.T)の「ハスラー」が好調だった2014年(20万3446台)に次いで、2番目に多い台数だった。

10月に実施される消費税率8%から10%への引き上げ前で、全軽自協では「一定の駆け込み需要があった」とみている。「ムーブ」などが好調だったダイハツ工業が33.2%伸びるなど、軽自動車メーカーは軒並みプラスとなった。

登録車は12.8%増の34万7706台で3カ月連続プラスだった。トヨタ自動車(7203.T)の「カローラ」、マツダ(7261.T)の「マツダ3」などの新型車が寄与した。トヨタは23.7%増、マツダは25.5%増、ホンダは5.5%増だった。一方、日産自動車(7201.T)は5.6%減で10カ月連続のマイナスとなった。

白木真紀

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