September 2, 2018 / 10:40 PM / 21 days ago

中国の紫金鉱業、セルビアの銅山会社株63%を落札

[ベオグラード 31日 ロイター] - セルビアのアンティッチ鉱業・エネルギー相は31日、同国唯一の銅鉱山会社RTBボルの株式売却入札で、中国資源大手の紫金鉱業(601899.SS)が株式の63%を12億6000万ドルで落札したと発表した。紫金は、2億ドルでRTBボルの債務を肩代わりし、従業員5000人をそのまま雇用するという。

 8月31日、セルビアのアンティッチ鉱業・エネルギー相は31日、同国唯一の銅鉱山会社RTBボルの株式売却入札で、中国資源大手の紫金鉱業が株式の63%を12億6000万ドルで落札したと発表した。写真は紫金鉱業のロゴマーク。2016年3月撮影(2018年 ロイター/Bobby Yip/File Photo)

アンティッチ氏によると、12億6000万ドルのうち、1億3500万ドルは環境改善に、3億2000万ドルは新規銅山の開業に充てられる。

RTBボルは中国企業が経営するセルビア企業として2社目となる。2016年には、中国鉄鋼大手の河北鋼鉄集団がセルビア・スメデレボの鉄鋼プラントを買収した。

中国はこれまでに、「一帯一路」計画の一環としてセルビアに10億ドル以上を投資している。ほとんどが道路建設・エネルギー事業向けのソフトローン(長期低利借款)となっている。

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