Reuters logo
シャープ、有機EL試作で574億円 18年前半稼働
2016年9月30日 / 03:37 / 1年前

シャープ、有機EL試作で574億円 18年前半稼働

[東京 30日 ロイター] - シャープ(6753.T)は30日、有機ELディスプレーの試作ラインを導入するため574億円の設備投資を同日開催の取締役会で決議したと発表した。三重事業所(三重県多気町)と堺事業所(堺市)に設備を設置し、2018年4─6月の稼働を予定しているという。

 9月30日、シャープは、有機ELディスプレーの試作ラインを導入するため574億円の設備投資を同日開催の取締役会で決議したと発表した。写真は都内で3月撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

本格的な量産に向けた生産ノウハウの蓄積や歩留まり向上など生産技術の開発が目的としている。小規模な生産も行い顧客に製品を出荷するという。

8月に鴻海(ホンハイ)精密工業(2317.TW)から3888億円の出資を受けて経営再建を進めている同社は、スマートフォン用など主流のディスプレーに成長すると見込まれている有機ELの量産化に2000億円を投資する計画で、今回の設備投資はその一環を成すものだ。

浜田健太郎

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below