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シャープ株は5%超安、子会社での不適切会計を嫌気

 12月28日の株式市場で、シャープは反落し4%超安での推移となっている。写真は同社のロゴ。2015年6月、都内で撮影(2020年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 28日 ロイター] - 28日の株式市場で、シャープは反落し4%超安での推移となっている。午前9時20分現在、東証1部の値下がり率第5位。25日、連結子会社で不適切会計が判明したと発表したことが嫌気されている。

不適切会計が見つかったのは、マイクロレンズユニットの設計と製造を手掛けるカンタツ(東京都品川区)。シャープの監査により、製品の出荷なく売り上げを計上していることが判明した。シャープは同社株53.25%を保有する。

シャープの連結売上高に対する影響は現時点で100億円未満と見込んでいる。シャープは弁護士や会計士を含む調査委員会を同日付で設置。業績への影響は、調査完了次第開示するとしている。

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