December 20, 2019 / 9:17 AM / a month ago

シェル、第4四半期に最大23億ドルの減損費計上へ

 12月20日、英蘭系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルは、第4・四半期に最大23億ドルの減損費用を計上するとの見通しを示した。写真はトルコのチャナッカレで2016年4月撮影(2019年 ロイター/Murad Sezer)

[20日 ロイター] - 英蘭系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル(RDSa.L)は20日、第4・四半期に最大23億ドルの減損費用を計上するとの見通しを示した。

第4・四半期の石油製品の販売予測も下方修正した。石油・ガスの需要鈍化が背景。

同社は10月、米中が貿易戦争を繰り広げる中で原油・ガスへの需要が鈍化し、業績に影響が及ぶ可能性があると指摘していた。

第4・四半期の石油製品の販売は石油換算で日量650万─700万バレルとなる見通し。従来予測は日量665万─705万バレルだった。

納税額の増加により、第4・四半期の利益が約5億─6億ドル目減りするとの見通しも示した。

第4・四半期には税引き後で17─23億ドルの減損費用を計上する見通し。

さらに第4・四半期は油井の評価損を1億─2億ドル積み増す見込みという。

2019年の設備投資は従来見通し(240億─290億ドル)の下限近くになる見通し。

朝方のロンドン株式市場ではシェル株が0.7%下落している。

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