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シェル、メキシコ湾の新油田「ホエール」開発に着手

英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルは26日、メキシコ湾で発見した新油田「ホエール」の開発計画を発表した。写真は、同社のロゴ。2008年1月31日にロンドン市内で撮影。(2021年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 26日 ロイター] - 英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルは26日、メキシコ湾で発見した新油田「ホエール」の開発計画を発表した。同社にとって今回の開発は、オランダ・ハーグの裁判所が二酸化炭素(CO2)排出削減目標の達成を加速させるよう同社に命じて以降、初の大型開発案件となる。

ホエール開発では、シェルがオペレーターを務める。権益保有率は同社が60%、米シェブロンが40%。ピーク生産量は日量約10万石油換算バレル(BOE)の見込み。

ホエール油田は、2017年に発見された。可採埋蔵量は石油換算で4億9000万バレルで、24年に生産を開始する見通し。

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