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新日本監査法人の理事長選、第1回投票で決まらず再投票へ=関係筋

[東京 20日 ロイター] - 東芝6502.Tの不正会計問題で金融庁から処分を受けた新日本監査法人の新しい理事長選びで、20日まで行った第1回投票では投票した社員の過半数の支持を得る候補者が出なかったことが分かった。新日本監査法人では、21日に再投票が行われるという。

関係者が20日、明らかにした。新日本監査法人は、処分の責任をとって辞任する英公一理事長の後継を決めるため、新理事長の指名委員会を設置。同委員会は3人の「予備候補者」を選出した。18日から20日午後3時まで投票が行われたが、関係者によると、3人の中で過半数を得た予備候補者は現れなかった。このため、上位2人を対象に21日、再投票を実施する。予備候補者が2人のため、次回の投票でいずれかが過半数を得ることになる。

同法人が定めた選任プロセスにより、過半数の支持を獲得した予備候補者が理事長の「候補者」になる。新日本監査法人は、26日に社員総会を開いて候補者への信任投票を行い、同候補者が過半数を得れば新たな理事長に就任する。

和田崇彦

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