July 8, 2014 / 8:43 AM / 5 years ago

上期に「求人難」倒産10件、人手不足で増勢懸念=商工リサーチ 

 7月8日、東京商工リサーチは、人手不足の深刻化に伴い、2014年上半期に「求人難」型倒産が10件発生したと発表した。都内で6月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 8日 ロイター] - 東京商工リサーチは8日、人手不足の深刻化に伴い、2014年上半期に「求人難」型倒産が10件発生したと発表した。「人手不足」関連の倒産では、事業継承の課題が深刻化していることを背景に「後継者難」が多いものの、「求人難」型は6月だけで5件発生しており「今後の増勢が懸念される」としている。

上半期の「人手不足」関連倒産は、137件、負債総額は151億8600万円だった。内訳は、「後継者難」型が121件、「従業員退職」型が6件、「求人難」型が10件で、「求人難」型は、前年同期の2件から大幅に増加した。

また、最近の倒産では、人件費高騰による負担増から資金繰りが悪化したケースも出ている。人件費の上昇が影響した倒産は上半期で10件となり、前年同期の4件から増加している。建設業のほか、自動車貨物運送業、サービス業でも見られるという。

清水律子

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