August 7, 2018 / 6:20 AM / 2 months ago

シンガポール、一部国境検問所で虹彩認証技術を試験導入

[シンガポール 6日 ロイター] - シンガポールは、一部の国境検問所で虹彩認識システムを試験的に導入した。シンガポール入国管理局(ICA)が明らかにした。将来的に指紋認証に代わる可能性を視野に入れているという。

虹彩認証は、米国や英国で一定の効果を発揮しているが、専門家によると、既存の指紋認証の5倍のコストがかかる可能性がある。

シンガポールは、過激派の脅威が高まる中、効率化とセキュリティ強化を目指して一連のハイテク技術導入を進めており、一部に対しては人権団体などからプライバシーへの懸念の声が出ている。具体的には、ICAが昨年1月から、身分証明書やパスポートを申請したシンガポール国民と永住者の虹彩画像を収集。10万カ所以上の街灯に顔認証カメラとセンサーを取り付ける計画もある。

政府は、こうした措置は人々の生活と安全を向上させるための現実的な方法だとし、プライバシーに配慮すると公約している。また、シンガポールは長年、過激派の標的となっており、攻撃は起きるかどうかでなく、いつ起きるかの問題としている。

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