April 23, 2020 / 2:02 AM / a month ago

SKハイニックス、第1四半期営業益が前年比41%減 予想は上回る

[ソウル 23日 ロイター] - 韓国の半導体大手SKハイニックスが発表した第1・四半期決算は、営業利益が前年同期比41%減の8000億ウォン(6億4900万ドル)となり、リフィニティブ・スマートエスティメートによる市場予想(4740億ウォン)を上回った。

新型コロナウイルス流行に伴う在宅勤務シフトを背景とするサーバー需要が、スマートフォン事業の低迷を部分的に相殺した。ただ、米アップルや中国の華為技術(ファーウェイ)を顧客とするSKハイニックスは、半導体需要の不安定な状態が続くと警告した。

第1・四半期の売上高は、6%増の7兆2000億ウォン。

3月半ばに2009年以来の安値を付けたウォン相場が、韓国の輸出企業への追い風となった。

SKハイニックスは、サーバー向け半導体市場が中長期的に伸びると予想しつつ、新型コロナ感染拡大の長期化が需要のボラティリティーを高めたり、生産活動を阻害したりする可能性があるとした。

アナリストらはSKハイニックスの今四半期利益が改善すると予想しているが、経済を巡る不透明感が下半期の見通しを曇らせている。

サムスン証券のアナリスト、Hwang Min-sung氏は「半導体業界が二番底を経験するとは予想していないが、下半期に上半期からどの程度改善するかが不透明だ」と述べた。

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