February 22, 2018 / 12:18 AM / 7 months ago

五輪=韓国チーム「仲間置き去り」で騒動に、女子団体追い抜き

[ソウル 21日 ロイター] - 平昌冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで、チームメートを後に残してゴールした韓国の2選手に対し、代表チームから追放すべきといった声が上がるなど大きな騒動となっている。

 2月21日、平昌冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで、チームメートを後に残してゴールした韓国2選手を代表から追放すべきといった声が上がるなど大きな騒動となっている。写真は19日のレースでの同チーム。江陵市で撮影(2018年 ロイター/Phil Noble)

19日に行われた1回戦で、韓国は金ボルム、朴智玗、盧善英の3選手が出場したが、金と朴は最後にゴールした盧より約4秒先着。レース後に盧を無視して他の2選手が立ち去り、盧がオランダ人コーチに慰められる姿がテレビの映像でとらえられていた。

団体追い抜きでは最も遅くゴールした選手のタイムで競われるため、通常は3人全員が一体となってフィニッシュするが、金はレース後、「最後の選手のところがうまくいかなかった」とコメント。あまりの騒がしさで盧が大きく遅れていたことは分からなかったと話した。

国内では怒ったファンが金と朴の代表チーム追放を求める署名活動を開始。韓国大統領府への嘆願書には21日午後の時点で既に50万人の署名が集まった。30日以内に20万人以上に達すると、大統領府は問題に対処する必要がある。

20日に行われた会見で、金は自身のコメントについて謝罪。チームの監督は3番目で滑ることを盧が自分で選択したと述べたが、盧はSBSテレビでそれを否定。2番目で滑る準備をしていたとし、「3人の練習場所は異なり、レースの打ち合わせどころか顔を合わせるチャンスもなかった」と語った。

韓国チームは21日に行われた7、8位決定戦にも同じ3選手が出場したが、ポーランドに敗れた。

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