February 4, 2019 / 11:28 PM / 12 days ago

ビジネスチャットのスラック、内密に上場申請 直接上場を計画

2月4日、企業向けにチャットやメッセージングのサービスを提供しているスラック・テクノロジーズは、内密に米証券取引委員会に(SEC)に上場申請を行ったことを明らかにした。写真はスラックの画面(2019年 ロイター/Courtesy Slack)

[4日 ロイター] - 企業向けにチャットやメッセージングのサービスを提供しているスラック・テクノロジーズは4日、内密に米証券取引委員会に(SEC)に上場申請を行ったことを明らかにした。

関係筋によると、スラックは通常の手法と異なる上場時に資金調達をしない「ダイレクトリスティング(直接上場)」を計画している。

売出株式数や価格レンジは明らかにしていないが、ロイターは昨年12月、スラックが新規株式公開(IPO)で企業価値を100億ドル超にしたい考えと報じている。

スラックのブログによると、有料ユーザー数は過去5年で50%強増加し、8万5000件超。

クランチベースによると、同社は過去11回の資金調達で約12億ドルを調達。ソフトバンク(9434.T)やT・ロウ・プライス(TROW.O)などが出資する。

競合相手はマイクロソフト(MSFT.O)「チームズ」やアルファベット(GOOGL.O)子会社グーグルの「ハングアウツ・チャット」など。調査会社IDCは同市場が2021年までに32億ドル規模に成長すると予想する。

今年はIPOが活気付く見通しで、ウーバー[UBER.UL]やリフト、エアビーアンドビー(Airbnb)などが上場を目指す。また、関係筋は前週、画像共有サイトの米ピンタレストが年内に予定するIPOに向けてゴールドマン・サックス(GS.N)とJPモルガン・チェース(JPM.N)を起用したことを明らかにしている。

*4日配信の以下の記事で、本文4段落目の表現を明確にしました。

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