February 15, 2015 / 10:02 PM / 3 years ago

中国のスマホ配車サービス、二大企業が合併へ

[北京 14日 ロイター] - スマートフォン(スマホ)を使った配車サービスで中国市場をリードする滴滴打車と快的打車は14日、合併すると発表した。同分野で世界最大級の企業が誕生することになる。

関係筋によると、合併後の企業価値は約60億ドル。株主構成は明らかになっておらず、新会社名も公表していない。現在、滴滴にはインターネットサービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)(0700.HK)が、快的には電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング(BABA.N)が出資している。

合併後も、それぞれのブランドで独立して事業を運営する。滴滴と快的両社の最高経営責任者(CEO)が、新会社の共同CEOに就任。春節(旧正月)後に新事業を正式に発足させる。

調査会社アナリシス・インターナショナルの12月の調査によると、滴滴の市場シェアが約55%。快的は残りほぼ全てのシェアを占める。

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