for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

中国SMIC、第2四半期は42%大幅増収、不確実性高いと指摘

 中国の半導体大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)が12日発表した第2・四半期決算は売上高が42%の大幅増となった。その一方で半導体業界は「パニックと不確実性」に直面しているとの認識を示した。写真は上海で2020年10月撮影(2022年 ロイター/Aly Song)

[上海 12日 ロイター] - 中国の半導体大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)が12日発表した第2・四半期決算は売上高が42%の大幅増となった。その一方で半導体業界は「パニックと不確実性」に直面しているとの認識を示した。

趙海軍・共同最高経営責任者(CEO)は、決算会見で、スマートフォン向けの需要減速が特定の半導体の価格低下につながっていると指摘した。

米マイクロン・テクノロジーやエヌビディアなど他のメーカーも、一部の半導体が近く供給過剰になる恐れがあると警告している。

SMICの第2・四半期の売上高は19億ドルで、リフィニティブの市場予想とほぼ一致した。

生産能力増強への投資により純利益は5億1430万ドルと約25%減少したが、アナリストの平均予想(4億7500万ドル)を上回った。

趙氏は上海、北京、深センに新工場を開設するプロジェクトは「計画通りに進んでいる」と述べた。

上半期に25億ドルを投じて8インチウェハーの生産能力を月産53000枚拡大したと明らかにした。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up