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チェコ、来年5月31日からパブなどが禁煙に 下院で法案可決

 12月9日、チェコ下院はレストランやバー、パブでの喫煙を禁止する法案を可決した。「チェコは、国民の健康を守る文明国の一員となった」と、ソボトカ首相は祝した。写真は5月プラハで撮影(2016年 ロイター/David W Cerny)

[プラハ 9日 ロイター] - チェコ下院は9日、レストランやバー、パブでの喫煙を禁止する法案を可決した。「チェコは、国民の健康を守る文明国の一員となった」と、ソボトカ首相は祝した。

欧州連合(EU)の28加盟国のうち17カ国で禁煙法が導入されている。世論調査によると、チェコ人の4人に3人が同法を支持しているが、チェコ人がパブ好きで、パブでビールを飲む人に喫煙者が多いことから難しい問題となっていた。

チェコでは、国民の約28%が喫煙者と、EU平均の24%より多い。保健省によると、1年に約1万8000人が喫煙に関連した疾病で死亡している。

法案の成立には、上院の署名が必要だが、禁煙法は2017年5月31日の「世界禁煙デー」に発効される見通し。

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