July 4, 2016 / 11:31 AM / 4 years ago

スイス中銀、15年1月以来最大の為替介入 英EU離脱受け

 7月4日、スイス国立銀行(中央銀行)が英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けて、2015年1月以来最大規模の為替介入を実施したことがデータで明らかになった。写真はロゴ、ベルンの支店で4月撮影(2016年 ロイター/Ruben Sprich)

[チューリヒ 4日 ロイター] - スイス国立銀行(中央銀行)が英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けて、2015年1月以来最大規模の為替介入を実施したことがデータで明らかになった。

同中銀の預金が5075億1400万スイスフラン(5206億9000万ドル)と、前週の5012億3100万フランから増加した。

中銀はマイナス金利と為替介入により、スイスフランの上昇を抑制している。

J.サフラ・サラシンの通貨ストラテジストは「ブレグジット(英国のEU離脱)でフランなど安全資産の需要が急増しており、スイス中銀は行動し続ける必要がある」と指摘した。

スイス中銀は先月24日、英国の離脱が決定したことを受け、為替市場に介入したと明らかにした。同中銀が介入を確認するのはまれだが、アナリストは介入による効果を最大限に高めることが狙いだと指摘した。

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