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〔ロイター調査〕スイス中銀、16日はマイナス金利・為替介入維持へ
2017年3月14日 / 03:01 / 8ヶ月後

〔ロイター調査〕スイス中銀、16日はマイナス金利・為替介入維持へ

* 調査結果: reuters://realtime/verb=Open/url=cpurl://apps.cp./Apps/cb-polls?RIC=CHLBOR%3DECI

[チューリヒ 13日 ロイター] - スイス国立銀行(中央銀行)は16日の政策会合で、マイナスの政策金利を据え置くとともに、外為市場への介入によってスイスフラン高を抑える政策を維持する見通しだ。

フランスなどで選挙を控える中、反体制派政党が躍進するとの思惑からスイスフランへの需要が高まっており、アナリストはスイス中銀が政策を維持するとみている。

調査ではアナリスト41人全員が、3カ月物ロンドン銀行間金利(LIBOR)の誘導目標をマイナス1.25─マイナス0.25%に据え置くと予想。

中銀預金金利についても全員がマイナス0.75%での据え置きを予想した。

J・サフラ・サラシンの通貨ストラテジスト、ウルシナ・クブリ氏は「仏大統領選は軽視できない要素だ」と指摘し、「選挙に絡むリスクを軽視することは賢明でない。スイスフランの需要を押し上げ、スイス中銀の警戒感を強めているのはこの要因だ」と述べた。

金利変更の時期については、1社が今年前半に25ベーシスポイント(bp)の利下げを行うと予想。他社はいずれも、少なくとも2018年第2・四半期まで利上げはないと予想した。

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