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サッカー=心停止から回復のエリクセン、手術の少女にメッセージ

 サッカーの欧州選手権で試合中に一時的な心停止で倒れた後に手術を受けて回復したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(29)が、同じ手術を受ける予定の9歳の少女に応援の動画メッセージを送った。コペンハーゲンで6月撮影(2021年 ロイター)

[10日 ロイター] - サッカーの欧州選手権で試合中に一時的な心停止で倒れた後に手術を受けて回復したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(29)が、同じ手術を受ける予定の9歳の少女に応援の動画メッセージを送った。

エリクセンは6月12日に行われた1次リーグ初戦のフィンランド戦で、前半42分にスローインを受けるためにタッチライン際を走っていた時、いきなり転倒。ピッチ上で心肺蘇生処置を受け、その後に植込み型除細動器(ICD)をつける手術を受けた。

ICDは心臓のリズムを正常に戻すための衝撃を与えることで、致命的な心停止を防ぐことができるペースメーカーの一種。

エリクセンは動画で「君が安心して手術に臨めるよう願っている。入院は決して楽しいことではないが、医師は自分たちの仕事を理解していると思うし、君を助け、自分たちが知っていることや考えを話してくれるだろう。手術後はすぐに普段の生活に戻れると思うし、私はそうだった。君もそうなるだろう」と励ました。

エリクセンは先週、倒れてから初めて所属クラブのインテル(イタリア)の練習場に合流したが、イタリアではICDを外さない限りプレーは認められないため、今後の去就は不透明となっている。

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