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サッカー=ベンゲル氏「サッカーから反人種差別を学ぶべき」

 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、アーセナルの元指揮官、アーセン・ベンゲル氏は12日、人種差別への対策に悩まされている社会はサッカーから学ぶべきだと主張した。ロンドンで2018年5月撮影(2020年 ロイター)

[ロンドン 12日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、アーセナルの元指揮官、アーセン・ベンゲル氏は12日、人種差別への対策に悩まされている社会はサッカーから学ぶべきだと主張した。

5月に米ミネソタ州で黒人のジョージ・フロイドさんが白人警官に首を膝で押さえつけられて死亡した事件は世界中に波紋を広げ、サッカー界でも反人種差別の運動を支持する選手が出ている。

こうした状況の中、ベンゲル氏は「BeIN Sport」のインタビューで、「サッカーは実質、反人種差別主義者によるスポーツだ」とコメント。「なぜなら、英国国王の息子だろうが、肌の色が黒や白や赤だろうが関係ない。(人の)取りえとクオリティーのみが基盤となるサッカーは社会のあるべき姿の見本だと言いたい。いい選手ならばプレーできる」と持論を述べた。

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