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サッカー=22年W杯でオフサイド自動判定導入も、ベンゲル氏談

 FIFAは、2022年W杯カタール大会でオフサイドを自動で判定するシステムを導入する準備をしている。同連盟で国際的な普及を促進する「グローバル・デベロップメント」部門の責任者を務めるアーセン・ベンゲル氏が明かした。チューリヒで2020年12月代表撮影(2021年 ロイター)

[8日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)は、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会でオフサイドを自動で判定するシステムを導入する準備をしている。同連盟で国際的な普及を促進する「グローバル・デベロップメント」部門の責任者を務めるアーセン・ベンゲル氏が明かした。

サッカーの競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)は先月、オフサイドに関するルールの見直しを続けていて、確認時間の長いビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の使用を制限するために、「準自動判定システム」の試用を計画していると述べていた。FIFAによると、レフェリーが最終判定を下す前に、同システムからVARに追加情報が提供される。

オフサイドが発生した場合に直ちにそれを伝える「自動判定」を支持するベンゲル氏は、タイムズ紙で「22年には準備できると思う。今は平均で70秒近く、ときには1分20秒近く待つ必要がある。際どい状況のあとでゴールが取り消しとなる機会が多いので、とても重要なことだ」と話した。

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