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サッカー=マラドーナファンがデモ行進、死因究明求め

サッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏が昨年死亡した経緯などを究明する調査を求めて、ファンらが10日、ブエノスアイレスでデモ行進を行った(2021年 ロイター/Agustin Marcarian)

[ブエノスアイレス 10日 ロイター] - サッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏が昨年死亡した経緯などを究明する調査を求めて、ファンらが10日、ブエノスアイレスでデモ行進を行った。

サッカー史上最高の選手の1人と呼び声高く、アルゼンチンの1986年ワールドカップ(W杯)優勝に貢献したマラドーナ氏は、昨年11月に心不全のためブエノスアイレス郊外の自宅で死去。重い健康問題を抱えており、亡くなった際は硬膜下血腫手術からの回復途中だった。

同氏の死を巡っては、救急車の到着までに30分以上もかかったことなどと問題視し、弁護士が死亡時の状況について徹底的な調査を求めていた。

司法省の要請を受けた医療委員会は8日、マラドーナ氏の死を分析するための会合を開催。捜査員は医療チームが適切に治療しなかったかどうかを調べている。

デモ行進はブエノスアイレスのランドマーク「オベリスク」からスタートし、参加者らはマラドーナ氏への敬意を表し、旗を振ったり歌を歌うなどした。同氏の元妻や娘2人も、午後の行進に参加。主催者はデモ行進に先立ち、ソーシャルメディアで「彼は亡くなったのではなく、殺された。ディエゴに正義を。罪人には裁判と罰を」と訴えた。

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