September 3, 2015 / 2:30 AM / 3 years ago

サッカー=ビアホフ氏、サラリーキャップとドラフト制を支持

9月2日、サッカーのドイツ代表でマネージャーを務めるオリバー・ビアホフ氏は、米国スポーツ界で採用されているサラリーキャップ制やドラフト制で、ブンデスリーガの選手流出を抑えることができるとの考えを示した。2014年10月撮影(2015年 ロイター/Ina Fassbender)

[フランクフルト 2日 ロイター] - サッカーのドイツ代表でマネージャーを務めるオリバー・ビアホフ氏は2日、米国スポーツ界で採用されているサラリーキャップ制やドラフト制をサッカー界に導入することで、ブンデスリーガ(ドイツ1部リーグ)の選手流出を抑えることができるとの考えを示した。

ビアホフ氏は「この競技への関心を維持できるので、私は米国システムを支持する。サッカーの質を高いレベルで維持し、ファンが興味を持ち続けられる」と語った。

ブンデスリーガでは、潤沢な資金のあるイングランドのプレミアリーグにトップレベルの選手たちが流出している。バイエルン・ミュンヘンの象徴的存在だったドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーはマンチェスター・ユナイテッド(マンU)に移籍し、ウォルフスブルクのベルギー代表MFケビン・デブルイネはマンチェスター・シティー(マンC)に放出された。

ビアホフ氏は「ブンデスリーガが選手を失っているのは明らかだが、フリーマーケットシステムである限り、我々はそれを受け入れなければいけない」とコメント。

手に入れた移籍金を投資に使えるメリットはあるとする一方、ファンとの距離が離れてしまう危険性もあると話すビアホフ氏は「ドラフトかサラリーキャップで小さなクラブを強化できる米国のやり方を気に入っている」と語ったが、欧州連合(EU)の法律下では実現困難との認識も示した。

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