November 29, 2019 / 2:34 AM / 10 days ago

サッカー=ゴール起点のボールボーイ「人生最高の瞬間」

 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、トットナムのCLオリンピアコス戦で同点ゴールの起点となり、ジョゼ・モウリーニョ監督(中央)に称賛を受けたボールボーイ(ベンチ左端)が、「人生最高の瞬間」と喜びを語った。ロンドンで26日撮影(2019年 ロイター)

[ロンドン 28日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、トットナムが欧州チャンピオンリーグ(CL)でオリンピアコス(ギリシャ)と対戦した際に同点ゴールの起点となり、ジョゼ・モウリーニョ監督に称賛を受けたボールボーイが「人生最高の瞬間」と喜びを語った。

トットナムは26日にホームで行われたCL1次リーグのオリンピアコス戦で4─2の勝利を収め、グループ2位での決勝トーナメント進出を決めている。この際、1─2で迎えた後半5分にハリー・ケインの同点弾の起点となったのがボールボーイを務めていた15歳のカラム・ハインズくんだった。

ボールがタッチラインを割ると、ハインズくんは素早くセルジュ・オーリエにボールをパスし、そのスローインを受けたルーカス・モウラのクロスからケインがゴール。モウリーニョ監督がハインズくんとハイタッチし、抱擁する姿が全世界に放映された。

ハインズくんはトットナムの公式ウェブサイトで「少し現実感がない。ただ自分の仕事をしていただけなので、何が起きたのか今でも信じられない」と述べ、「ゴールの瞬間さえ見ていなかった。外に出たボールをキャッチするのに忙しくて、声援が聞こえて振り返るとハリーが喜んでいて、スクリーンのリプレーで何が起きたか見た」とコメント。「ジョゼはあんなことをする必要なかったのに、私のところに来てくれて本当にいい人だった。人生最高の瞬間。一生忘れない」と喜んだ。

モウリーニョ監督は試合後の記者会見で、ハインズくんをロッカールームに招待して選手たちとともに祝いたかったが、翌日の試験に向けて勉強するため、すぐにスタジアムを後にしてしまったと話していた。

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