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英プレミアリーグ、中国向け放映権3年で7億ドル 過去最高=関係筋
2016年11月18日 / 09:26 / 1年前

英プレミアリーグ、中国向け放映権3年で7億ドル 過去最高=関係筋

[シンガポール 18日 ロイター] - 中国配信サービス大手PPTVは、2019/20年シーズンから3年間のイングランド・プレミアリーグの中国向け放映権を7億ドルで獲得した。関係筋が明らかにした。海外向けの放映権料としては過去最高の水準。同国でのサッカー人気の高まりが背景とみられる。

 11月18日、関係筋が明らかにしたところによると、中国配信サービス大手PPTVは、2019/20年シーズンから3年間のイングランド・プレミアリーグの中国向け放映権を7億ドルで獲得した。写真はプレミアリーグの試合。6日撮影(2016年 ロイター/ Darren Staples Livepic)

PPTVは放映権獲得を認めたが、金額については明らかにしなかった。同社の広報担当者は「放映権獲得には成功したが、正式契約はまだ結んでいない」と説明した。

2018/19シーズンまでの放映権は新英体育(スーパースポーツ・メディア)が保有しており、6年契約で10億元(1億4513万ドル)を支払ったと報じられている。

プレミアリーグからは契約の確認を取れていない。

PPTVは中国最大級のストリーミングサービスを提供しており、スペインのリーガ・エスパニョーラの放映権も保有。サッカー選手の養成施設に数十億ドルを投資しているほか、有名な海外選手を国内リーグに招へいしている。

親会社である中国の小売大手、蘇寧雲商集団(002024.SZ)もサッカーへの投資をしており、6月にイタリアのインテル・ミラノの株式70%程度を約3億ドルで買収した。

2014年の調査によると、中国国内のプレミアリーグファンは1億7000万人。国営メディアは、昨年、英国からの生中継を約3億5000万人が観戦したと報じた。

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