[ベルリン 31日 ロイター] - サッカーのドイツ1部、ブンデスリーガは31日、各地で試合を行い、ハンブルガーSVはシュツットガルトと1─1で引き分けた。
ハンブルガーの酒井高徳はフル出場を果たし、伊藤達哉は後半に途中出場。シュツットガルトの浅野拓磨はベンチ入りしなかった。
大迫勇也が所属するケルンはホッフェンハイムに0─6で大敗。大迫は先発し、後半11分までプレーした。
香川真司が所属するドルトムントは首位バイエルン・ミュンヘンに0─6で敗戦。香川はベンチを外れた。バイエルンのロベルト・レバンドフスキがハットトリックを決めた。